京田辺市議会 2020-12-07 12月07日-02号
近鉄興戸駅西側周辺につきましては、防賀川の切下げ用地を利用し、「多様な人々が交流し、豊かなコミュニティを育む場」をコンセプトに、交通広場ゾーンやにぎわいゾーンなどの面整備を計画しており、基本構想について地元説明会を行ってきたところですが、本区域の流末となる近鉄興戸駅南側では、軌道敷を横断する水路の容量が不足しているため、台風などの大雨時には周辺住宅や道路などがしばしば冠水しております。
近鉄興戸駅西側周辺につきましては、防賀川の切下げ用地を利用し、「多様な人々が交流し、豊かなコミュニティを育む場」をコンセプトに、交通広場ゾーンやにぎわいゾーンなどの面整備を計画しており、基本構想について地元説明会を行ってきたところですが、本区域の流末となる近鉄興戸駅南側では、軌道敷を横断する水路の容量が不足しているため、台風などの大雨時には周辺住宅や道路などがしばしば冠水しております。
近鉄興戸駅西側周辺につきましては、防賀川の切下げ用地を利用し、JRの踏切拡幅を含む面整備を計画しておりますが、本区域の流末となる興戸駅南側では、軌道敷を横断する水路の容量が不足しているため、台風などの大雨時には周辺住宅や道路などがしばしば冠水しております。
工事時間や車両の通路・振動騒音調査電波障害防止・日照権確保・周辺住宅のプライバシー確保など、まさにさまざまな住環境確保のため、建設にかかわる説明や要望など継続して確認の場が持たれ、途中からは工事関係者だけでなく、権限のある事業主も参加するようになり、その場で決断・解決できることも多々ありましたし、行政担当者が参加された説明もあったくらいです。
◎建設部長(平野正人君) (登壇)木幡池につきましては、平成24年8月の京都府南部豪雨や、平成25年9月の台風第18号の降雨で溢水し、周辺住宅地の広い範囲で道路冠水や家屋の浸水被害が発生いたしましたことから、平成25年に国・京都府・本市による三者協議会を設置し、木幡池の治水安全度向上のための効果的・効率的な治水対策について検討を進めてきたところでございます。
MaaSでシェアリングなどを用いて補完する手段もありますし,これを機に都市交通の改善を行い,中心部へはバス以外の交通手段に力点を置いて,バスの増便をしなくとも周辺住宅地と地下鉄の主要駅とを結ぶ短距離のバス路線を充実させる手段も検討の価値があります。
次に2つ目として、土砂災害警戒区域周辺住宅住民の避難対策について質問いたします。 新しいハザードマップが配布されました。長五小地域、長法寺小地域には土砂災害特別警戒区域、警戒区域に住宅が隣接しているところが多くあります。先日、防災担当の職員の方からお聞きしましたが、土砂災害特別警戒区域、警戒区域の周辺住宅を訪問し、昨年の豪雨災害時の避難についてのヒアリングをされているとお聞きしました。
夜中であり反射板にボールが当たる音は大きくあたりに反響するとのことでございまして、ぜひ周辺住宅への騒音対策をしていただきたいと思います。 6点目は、LED防犯灯についてでございます。 本市では、この間、各地域で、「道路が暗い」また「暗がりが多くて危ない、怖い」といったような声が多々寄せられております。
また、周辺住宅地へ車両の流入が懸念されることにつきましては、商業施設側において、生活道路への進入禁止の呼びかけ看板などの設置やチラシでの来店ルートの案内、加えて、オープンから一定期間及び土日祝日など、混雑が予想される場合は交通整備員を配置されると伺っております。
⑤この問題を最初に議会で取り上げましたのは日本共産党議員団の丹野直次議員でありますが、開発事業者である洛西建設株式会社、元請社である株式会社大髙などが、下請社、孫請社、ひ孫請社などを使い施工した雨水貯留槽工事が極めてずさんだったことから水漏れ事故を起こし、平成21年7月には、周辺住宅に大きな被害が発生したこと。
地域活動への参加状況は約5割となっておりまして、個別のタイプ別では、男山団地賃貸及びその他周辺住宅に居住されている方の参加率が低くなっております。続きまして、Aの地域活動への参加意欲を見ますと、時間がなくて参加ができないとご回答されている方が35%あります。潜在的な地域活動の担い手は一定数いるものと推測されるものでございます。
都市計画道路牛ヶ瀬勝龍寺線の延伸に伴い予想される交通量の増加、及び東側駅前広場の開設に伴う交通集中等による周辺住宅地への騒音対策はどのように考えているのかをお伺いいたします。 2点目は、通学路等の安全対策についてであります。
本市の経済効果について、市は今まで、京都府におかれましては、周辺工業団地等の立地増、また周辺住宅地の開発、交通ネットワークの利便性の向上、また学園都市へのアクセス向上などの観点から、京都府域の地域経済効果を試算していると府の立場から紹介されていました。そして、多額の費用が必要になっても、相当な効果が見込めるのではないかと述べられていますが、それでは納得が得られないのではないでしょうか。
まず、(1)の北陸新幹線の経済効果と、また、京都府南部の12市町の要望で、今後、ほかの自治体からどのような支援が得られるのかということでございますけども、北陸新幹線の京都南部ルートの誘致に当たって、京都府におかれては、周辺工業団地等の立地増、また、周辺住宅地の開発、交通ネットワークの利便性向上、また、学研都市へのアクセス向上などの観点から、京都府域の地域経済効果を試算されているところでございます。
そして路地内であれば周辺住宅への類焼は絶対に避けられません。いざというときは住んでいる方も泊まっている方も共に被害に遭ってしまうというのが実際のところです。 そこで伺います。改善策として,火災報知器や消火器設備など防火体制の徹底はもちろんです。加えて,宿泊者に対し,火災などが起こったときの通報先や初期対応の仕方をしっかり伝えることを経営者に義務付けるべきと考えますがいかがでしょうか。
これに対し,工事の振動による周辺住宅へのひび割れ防止対策及び事前,事後の家屋調査の必要性,地域住民に対して定期的に工事内容等を説明する場を設定する必要性などについて質疑や御意見がありました。
また、今後の対応などを問うでございますが、一休ケ丘住宅の近くにある事業者からの粉じんや振動などの対策につきましては、これまでも再三再四、周辺住宅に配慮した事業活動を行うよう、事業者に要請及び指導を行っているところでございます。 さらに、京都府などによる現地確認や立入検査が実施されるたびに、あわせて改善対策の要請を行っております。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)近鉄小倉駅周辺地区では、地下道のバリアフリー化や中心商業地の活性化を初め、周辺住宅地の住環境改善や空き家対策、ゲリラ豪雨時の浸水対策など、課題が山積しており、今後どのようなまちづくりを進めていくのかにつきまして、さまざまな観点から検討する必要があることから、今後市民参画の方策なども含めまして検討委員会の設置について検討をしてまいりたいと考えております。
その際にも、騒音、振動及び粉じんに係る苦情につきまして、生活環境の保全に向け、周辺住宅地への配慮を要請するなど指導を行っているところでございます。今後におきましても、関係機関と連携を図りながら、要請及び指導をしてまいりたいと考えております。
小規模な公園では、ボール遊びにより、ほかの利用者が危険であったり、周辺住宅に迷惑をかけるような事例があり、地域からの御要望でボール遊びを制限する看板を設置している公園が多くございます。
一方、近鉄小倉駅周辺のまちづくりに関しましては、駅前広場の未整備や周辺住宅における公園不足あるいは狭隘道路の解消を初め密集市街地における防災対策や駅周辺の活性化などさまざまな課題があり、総合的に改善方策を検討する必要があると考えております。