93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京田辺市議会 2020-12-07 12月07日-02号

近鉄興戸西側周辺につきましては、防賀川切下げ用地を利用し、「多様な人々が交流し、豊かなコミュニティを育む場」をコンセプトに、交通広場ゾーンにぎわいゾーンなどの面整備を計画しており、基本構想について地元説明会を行ってきたところですが、本区域流末となる近鉄興戸南側では、軌道敷を横断する水路容量が不足しているため、台風などの大雨時には周辺住宅道路などがしばしば冠水しております。

長岡京市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

工事時間や車両の通路・振動騒音調査電波障害防止日照権確保周辺住宅プライバシー確保など、まさにさまざまな住環境確保のため、建設にかかわる説明要望など継続して確認の場が持たれ、途中からは工事関係者だけでなく、権限のある事業主参加するようになり、その場で決断・解決できることも多々ありましたし、行政担当者参加された説明もあったくらいです。

宇治市議会 2019-12-11 12月11日-03号

建設部長平野正人君) (登壇木幡池につきましては、平成24年8月の京都南部豪雨や、平成25年9月の台風第18号の降雨で溢水し、周辺住宅地の広い範囲で道路冠水家屋浸水被害が発生いたしましたことから、平成25年に国・京都府・本市による三者協議会設置し、木幡池治水安全度向上のための効果的・効率的な治水対策について検討を進めてきたところでございます。 

長岡京市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第2号 6月14日)

次に2つ目として、土砂災害警戒区域周辺住宅住民避難対策について質問いたします。  新しいハザードマップが配布されました。長五小地域長法寺小地域には土砂災害特別警戒区域警戒区域住宅が隣接しているところが多くあります。先日、防災担当の職員の方からお聞きしましたが、土砂災害特別警戒区域警戒区域周辺住宅を訪問し、昨年の豪雨災害時の避難についてのヒアリングをされているとお聞きしました。

向日市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第4号 3月 6日)

夜中であり反射板ボールが当たる音は大きくあたりに反響するとのことでございまして、ぜひ周辺住宅への騒音対策をしていただきたいと思います。  6点目は、LED防犯灯についてでございます。  本市では、この間、各地域で、「道路が暗い」また「暗がりが多くて危ない、怖い」といったような声が多々寄せられております。

向日市議会 2018-04-04 平成30年第1回臨時会(第1号 4月 4日)

⑤この問題を最初に議会で取り上げましたのは日本共産党議員団丹野直次議員でありますが、開発事業者である洛西建設株式会社、元請社である株式会社大髙などが、下請社孫請社ひ孫請社などを使い施工した雨水貯留槽工事が極めてずさんだったことから水漏れ事故を起こし、平成21年7月には、周辺住宅に大きな被害が発生したこと。  

八幡市議会 2018-03-08 平成30年3月8日総務常任委員会−03月08日-01号

地域活動への参加状況は約5割となっておりまして、個別のタイプ別では、男山団地賃貸及びその他周辺住宅に居住されている方の参加率が低くなっております。続きまして、Aの地域活動への参加意欲を見ますと、時間がなくて参加ができないとご回答されている方が35%あります。潜在的な地域活動の担い手は一定数いるものと推測されるものでございます。  

京田辺市議会 2018-02-28 02月28日-02号

本市経済効果について、市は今まで、京都府におかれましては、周辺工業団地等立地増、また周辺住宅地の開発交通ネットワーク利便性向上、また学園都市へのアクセス向上などの観点から、京都府域の地域経済効果を試算していると府の立場から紹介されていました。そして、多額の費用が必要になっても、相当な効果が見込めるのではないかと述べられていますが、それでは納得が得られないのではないでしょうか。

京田辺市議会 2017-12-07 12月07日-04号

まず、(1)の北陸新幹線経済効果と、また、京都南部の12市町の要望で、今後、ほかの自治体からどのような支援が得られるのかということでございますけども、北陸新幹線京都南部ルートの誘致に当たって、京都府におかれては、周辺工業団地等立地増、また、周辺住宅地の開発交通ネットワーク利便性向上、また、学研都市へのアクセス向上などの観点から、京都府域の地域経済効果を試算されているところでございます。 

京都市議会 2017-11-29 11月29日-03号

そして路地内であれば周辺住宅への類焼は絶対に避けられません。いざというときは住んでいる方も泊まっている方も共に被害に遭ってしまうというのが実際のところです。 そこで伺います。改善策として,火災報知器や消火器設備など防火体制の徹底はもちろんです。加えて,宿泊者に対し,火災などが起こったときの通報先初期対応の仕方をしっかり伝えることを経営者に義務付けるべきと考えますがいかがでしょうか。 

京田辺市議会 2017-06-12 06月12日-03号

また、今後の対応などを問うでございますが、一休ケ丘住宅の近くにある事業者からの粉じん振動などの対策につきましては、これまでも再三再四、周辺住宅に配慮した事業活動を行うよう、事業者要請及び指導を行っているところでございます。 さらに、京都府などによる現地確認や立入検査が実施されるたびに、あわせて改善対策要請を行っております。

宇治市議会 2017-02-28 02月28日-05号

都市整備部長木下健太郎君) (登壇近鉄小倉周辺地区では、地下道のバリアフリー化中心商業地活性化を初め、周辺住宅地の住環境改善空き家対策ゲリラ豪雨時の浸水対策など、課題が山積しており、今後どのようなまちづくりを進めていくのかにつきまして、さまざまな観点から検討する必要があることから、今後市民参画方策なども含めまして検討委員会設置について検討をしてまいりたいと考えております。